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2016 夏の北海道一人旅 その11【青森で青函連絡の歴史に触れる】

2016.09.05(月) 8日目/9日目

北海道最後の朝は鉛色の曇り空。前日は洗濯もあってかなり遅い時間に寝たので、朝6時台の起床はとにかく眠かったですねー。身支度を整え、ガラガラの路面電車を横目に函館駅へ向かいました。

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この列車で北海道の在来線も暫しのお別れ。6時57分発の快速はこだてライナーで新函館北斗へ向かいます。
新幹線開業に合わせて投入された新型車両だけあって、車内はまだ新車の香りがぷーんと漂ってました。

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ロゴマークは函館山と五稜郭がモチーフなんでしょうね~
車内は月曜日ということもあって、新幹線を使って出張に向かうであろうビジネスマンも見かけましたが、自分と同じように旅をしている人もチラホラ。高校生までの休みが終わった時期の18きっぷシーズンらしさがありました。

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新函館北斗へは20分足らずで到着。電車1本とはいえ、面倒といわれれば面倒ですなぁ。
利便性を考慮してか、はこだてライナーの発着ホームと新幹線の乗り場は平面移動できる設計になっています。

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北海道新幹線は今回が初乗車!

7時34分発のはやぶさ12号に乗車します。新函館北斗を出ると次は新青森まで止まらないということでパッと見速達型に見えますが、新青森~盛岡までは各駅に止まるのでそこまで早いわけでもなさそうです。この次の列車は約2時間後。利用状況も考えると致し方ないところでしょうかね。

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せっかくなのでH5系!と行きたいところですが、E5系でした。

北海道東日本パスなら、新青森までは特定特急券を買えば新幹線にも乗れるので適当に空いている席に座ったところ、運悪くそこが発売済みの席とダブってしまうという運の無さ…(その人がやさしい人で怒らず対応してくれたので助かりました)

席を移動したころには発車ギリギリの時間。北海道の最後の最後まで慌ただしかったのは自分らしかったかも()

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新函館北斗を出て少し経つと車窓は山間部に変わり、20分もしないうちに青函トンネルに突入。スーパー白鳥の頃は座席のテーブルに目安の時間が貼り出されていましたが、E5系との共通運用となるとそうもいかないんでしょうね。

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一度入ってしまえばしばらくは単調な景色が続く青函トンネル。気づいたらウトウトと眠りに就き、目覚めた頃には新青森手前まで来てました。というわけで、あっさりと1週間ぶりに本州に帰ってきました(笑)

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東北に戻ってきた実感を真っ先に与えてくれる安定の701。色が違えどこいつの安定感はさすが。
新青森8時49分発の637Mで青森へ向かいます。

青森到着後は用事を済ませるべく駅前の郵便局へ。というのも、今使っている北海道東日本パスはこの日が利用最終日。この日は直接宮城へ帰らず新潟に泊まるので、翌日使う切符が必要になります。そこで、ヤフオクで18きっぷを買い青森駅前の郵便局に局留めしてもらって受け取ってから新潟に行こうという計画でした。出品者にも確認して9/3には届いてますとのことだったので安心しきって郵便局に行ったところ…

局員「届いてませんねぇ」
俺「…!? マジっすか。。。とりあえず後でまた寄ってみます。」

ってことで、届いてませんでした()
どうやら「青森中央郵便局」までは届いているもの、前日が日曜日だったこともあって朝の時点までに「青森駅前郵便局」に届いていなかったっぽいです。駅に戻って時刻表をたどったところ、青森には14時までいれるようなので待てるところまで待ってみることにしました。

待ち時間で、予定ではあっさり見て終わるはずだった青函連絡船とワ・ラッセをゆっくり見ることにしました。まずは青函連絡船から見学します。

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青函の青森側で保存されているのはこちらの八甲田丸。函館側では摩周丸が保存されています。

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青森駅から延びる線路もまだ面影を残していました。

通路を渡って船内に入ります。船内は青函連絡船の歴史を伝える資料館のようになっています。

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戦争中に米軍に空襲を受けていたのは初めて知りました。戦争とはいえむごいことしますなぁ…

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グリーン席の椅子は当時のまま保存されていました。グリーン席ってよく保存される気がするんですけど、あまり普通席ってこういうところではこじんまりとしか残されていないような。

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操舵室にも入ることが出来ますよ~

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函館では曇り空でしたが、青森は軽く汗ばむくらい天気が良かったです。

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望遠鏡も覗いてみたんですが、ずいぶん遠くまで見えるものですね~

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操舵室には八甲田神社もありました。荒れることの多い津軽海峡、数知れる苦労があったことでしょう。

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鉄オタ的にはメインであろう車両甲板にやってきました。船に車両が丸々入っちゃうんですからすごいですよねー

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船内で分岐したりして、トータルで4線ぐらいあった気がします(うろ覚え)

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屋外で見ると小さく見える車掌車も船内だと結構大きく見えますね。

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比較的小柄なDD16は入換機関車として保存されていました。

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可動橋で車両を出し入れする際、架道橋への重量負担軽減を目的に機関車と車両に挟まれる形で連結された控車です。形式名「ヒ」を見た時は頭のなかに「?」が3つぐらい浮かんできました(笑)

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地下の甲板は見学ルートが決まっていて、途中にさらに下の階にあるエモいエンジンルームに立ち寄る形になります。

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連絡船の〆はキハ82を正面から!
間近から見上げる形になるので、狭い船内も相まって迫力がすごいです。

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結局1時間近く長居してしまいました。なかなか大変な自然環境にありますが、末永く青函連絡船の歴史を伝えるべく頑張ってほしいですね。

キリがいいので今回はこの辺までにしましょう。
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